有価証券報告書-第121期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 13:05
【資料】
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【項目】
120項目

有報資料


文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積
当グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。
当グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、第5「経理の状況」の(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)に記載しております。
(2) 当連結会計年度末財政状態の分析
《資産》
当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末に比べ、33億87百万円増加し、671億35百万円となりました。これは主に、「受取手形及び売掛金」の増加10億55百万円、「有形固定資産」の増加9億59百万円、「現金及び預金」の増加5億21百万円、「投資有価証券」の増加5億6百万円があったこと等によるものであります。
《負債》
負債におきましては、前連結会計年度末に比べ18億62百万円増加し、362億52百万円となりました。これは主に、「営業外電子記録債務」の増加8億4百万円、「支払手形及び買掛金」の増加3億18百万円、「繰延税金負債」の増加1億88百万円、「退職給付に係る負債」の増加2億12百万円があったこと等によるものであります。
《純資産》
純資産におきましては、前連結会計年度末に比べ15億25百万円増加し、308億83百万円となりました。これは主に、「利益剰余金」の増加19億19百万円、「その他有価証券評価差額金」の増加4億79百万円に対し、「為替換算調整勘定」の減少8億26百万円があったこと等によるものであります。
(3) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度における経営成績の分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載しております。
(4) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度の資金状況は、営業活動の結果により得られた資金は、64億34百万円の収入(前年同期比16億96百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が29億41百万円となり、減価償却費が43億63百万円あったこと、売上債権が15億86百万円、たな卸資産が4億15百万円、仕入債務が7億2百万円とそれぞれ増加したこと等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、50億23百万円の支出(前年同期比12億79百万円の増加)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が51億2百万円あったことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、7億51百万円の支出(前年同期比84百万円の減少)となりました。これは主に、長期借入金を58億29百万円借入し、56億68百万円を返済したこと、また配当金を4億91百万円支払ったこと等によるものであります。
上記の結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、5億21百万円増加し、46億34百万円となりました。

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