6472 NTN

6472
2024/09/17
時価
1325億円
PER 予
26.46倍
2010年以降
赤字-113.32倍
(2010-2024年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.35-1.87倍
(2010-2024年)
配当 予
4.42%
ROE 予
1.81%
ROA 予
0.53%
資料
Link
CSV,JSON

売掛金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
856億4400万
2009年3月31日 -44.97%
471億3300万
2010年3月31日 +43.96%
678億5200万
2011年3月31日 +11.64%
757億5100万
2012年3月31日 +9.62%
830億3900万
2013年3月31日 -10.21%
745億6000万
2014年3月31日 +5.79%
788億7700万
2015年3月31日 -0.69%
783億3200万
2016年3月31日 -3.76%
753億8300万
2017年3月31日 -1.77%
740億5200万
2018年3月31日 +3.84%
768億9700万
2019年3月31日 +3.77%
797億9300万
2020年3月31日 -7.86%
735億2100万
2021年3月31日 -2.07%
720億
2022年3月31日 +7.38%
773億1500万
2023年3月31日 +11.21%
859億8000万
2024年3月31日 -1.82%
844億1700万

有報情報

#1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(注)2. 為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されて
いるため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しております。
2024/06/26 14:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
1)財政状態の分析
流動資産は前連結会計年度末に比べ33,904百万円(6.4%)増加し、562,928百万円となりました。これは主に商品及び製品の増加19,408百万円、現金及び預金の増加18,377百万円、受取手形及び売掛金の減少9,206百万円によります。固定資産は前期末に比べ6,522百万円(1.9%)増加し、347,324百万円となりました。これは主に機械装置及び運搬具の増加5,533百万円、繰延税金資産の増加3,117百万円、退職給付に係る資産の増加2,992百万円、無形固定資産の減少4,458百万円、投資有価証券の減少3,164百万円によります。この結果、総資産は前連結会計年度末に比べ40,425百万円(4.6%)増加し、910,252百万円となりました。
流動負債は前連結会計年度末に比べ9,168百万円(2.5%)減少し、359,906百万円となりました。これは主に短期借入金の減少36,229百万円、未払費用などのその他の増加11,135百万円、1年内償還予定の社債の増加10,000百万円によります。固定負債は前期末に比べ6,196百万円(2.4%)増加し、269,523百万円となりました。これは主に転換社債型新株予約権付社債の増加22,084百万円、退職給付に係る負債の減少13,285百万円によります。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ2,972百万円(0.5%)減少し、629,430百万円となりました。
2024/06/26 14:05
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、為替予約取引を利用してヘッジしております。有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する取引先の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形、買掛金及び電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、材料等の輸入に伴う外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建の売掛金残高の範囲内にあります。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であります。また、長期借入金は、主に設備投資、投融資に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で10年以内であります。このうち一部は、金利の変動リスク、為替相場変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引又は金利通貨スワップ取引)を利用してヘッジしております。
2024/06/26 14:05