電子記録債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 9500万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 17億8600万
- 2016年3月31日 +27.94%
- 22億8500万
- 2017年3月31日 +140.44%
- 54億9400万
- 2018年3月31日 +4.55%
- 57億4400万
- 2019年3月31日 +65.48%
- 95億500万
- 2020年3月31日 -49.64%
- 47億8700万
- 2021年3月31日 +4.37%
- 49億9600万
- 2022年3月31日 +29.92%
- 64億9100万
- 2023年3月31日 +6.33%
- 69億200万
個別
- 2014年3月31日
- 9400万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 17億3800万
- 2016年3月31日 +26.64%
- 22億100万
- 2017年3月31日 +142.75%
- 53億4300万
- 2018年3月31日 -6.91%
- 49億7400万
- 2019年3月31日 +5.51%
- 52億4800万
- 2020年3月31日 -22.22%
- 40億8200万
- 2021年3月31日 +3.75%
- 42億3500万
- 2022年3月31日 +27.15%
- 53億8500万
- 2023年3月31日 +3.94%
- 55億9700万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2023/06/28 14:30
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、為替予約取引を利用してヘッジしております。有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する取引先の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形、買掛金及び電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、材料等の輸入に伴う外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建の売掛金残高の範囲内にあります。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であります。また、長期借入金は、主に設備投資、投融資に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で10年以内であります。このうち一部は、金利の変動リスク、為替相場変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引又は金利通貨スワップ取引)を利用してヘッジしております。