6472 NTN

時価

1602億円

PER 予

31.96倍

2010年以降

赤字-113.32倍
（2010-2024年）

0.6倍

2010年以降

0.35-1.87倍
（2010-2024年）

3.65%

ROE 予

1.89%

ROA 予

0.55%

異常操業度損失、短期借入金の純増減額（△は減少）、関係会社株式評価損他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	異常操業度損失		短期借入金の純増減額（△は減少）		関係会社株式評価損		地震関連費用
2008/03	-		119億		-		-
2009/03	-		453億	+281.8%	24.3億		-
2010/03	-		-454億	赤転	2.38億	-90.2%	-
2011/03	811百万		-107億	赤縮	17.4億	+632.4%	538百万
2012/03	-		70.8億	黒転	7.33億	-57.9%	743百万	+38.1%
2013/03	-		-30.1億	赤転	81.6億	大幅増	-
2014/03	-		-116億	赤拡	19.5億	-76.1%	-
2015/03	-		-274億	赤拡	18.2億	-6.7%	-
2016/03	-		-195億	赤縮	-		-
2017/03	-		137億	黒転	-		-
2018/03	-		-100億	赤転	-		-
2019/03	-		136億	黒転	96億	+427.5%	-
2020/03	-		62.1億	-54.5%	38.1億	-60.3%	-
2021/03	-		-147億	赤転	2.08億	-94.5%	-
2022/03	-		25.9億	黒転	-		-
2023/03	-		-3.77億	赤転	36.9億	大幅増	-
2024/03	-		-184億	赤拡	-		-

2008年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 118億6300万
関係会社株式評価損: -
地震関連費用: -

2009年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 452億9100万
関係会社株式評価損: 24億3200万
地震関連費用: -

2010年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -454億4700万
関係会社株式評価損: 2億3800万
地震関連費用: -

2011年3月

異常操業度損失: 8億1100万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -106億9800万
関係会社株式評価損: 17億4300万
地震関連費用: 5億3800万

2012年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 70億8300万
関係会社株式評価損: 7億3300万
地震関連費用: 7億4300万

2013年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -30億1200万
関係会社株式評価損: 81億6000万
地震関連費用: -

2014年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -115億9400万
関係会社株式評価損: 19億5100万
地震関連費用: -

2015年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -273億8900万
関係会社株式評価損: 18億2000万
地震関連費用: -

2016年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -195億2900万
関係会社株式評価損: -
地震関連費用: -

2017年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 136億7900万
関係会社株式評価損: -
地震関連費用: -

2018年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -100億3000万
関係会社株式評価損: -
地震関連費用: -

2019年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 136億4200万
関係会社株式評価損: 96億100万
地震関連費用: -

2020年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 62億1300万
関係会社株式評価損: 38億800万
地震関連費用: -

2021年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -147億2800万
関係会社株式評価損: 2億800万
地震関連費用: -

2022年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 25億8800万
関係会社株式評価損: -
地震関連費用: -

2023年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -3億7700万
関係会社株式評価損: 36億8700万
地震関連費用: -

2024年3月

異常操業度損失: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -184億4000万
関係会社株式評価損: -
地震関連費用: -