6472 NTN

6472
2024/09/19
時価
1363億円
PER 予
27.2倍
2010年以降
赤字-113.32倍
(2010-2024年)
PBR
0.49倍
2010年以降
0.35-1.87倍
(2010-2024年)
配当 予
4.3%
ROE 予
1.81%
ROA 予
0.53%
資料
Link
CSV,JSON

支払手形

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
109億5500万
2009年3月31日 -24.29%
82億9400万
2010年3月31日 +16.48%
96億6100万
2011年3月31日 -16.68%
80億5000万
2012年3月31日 +22.89%
98億9300万
2013年3月31日 -17.1%
82億100万
2014年3月31日 +24.02%
101億7100万
2015年3月31日 -96.55%
3億5100万
2016年3月31日 +3.13%
3億6200万
2017年3月31日 -0.28%
3億6100万
2018年3月31日 -19.39%
2億9100万
2019年3月31日 +77.66%
5億1700万
2020年3月31日 -17.21%
4億2800万
2021年3月31日 -9.35%
3億8800万
2022年3月31日 -24.74%
2億9200万
2023年3月31日 -19.18%
2億3600万
2024年3月31日 -63.14%
8700万

有報情報

#1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、為替予約取引を利用してヘッジしております。有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する取引先の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形、買掛金及び電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、材料等の輸入に伴う外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建の売掛金残高の範囲内にあります。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であります。また、長期借入金は、主に設備投資、投融資に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で10年以内であります。このうち一部は、金利の変動リスク、為替相場変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引又は金利通貨スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、外貨建債権・債務に係る将来の為替相場変動によるリスクの回避と借入金及び社債に係る将来の金利変動によるリスクの軽減を目的に、為替予約取引、通貨オプション取引、通貨スワップ取引、金利オプション取引及び金利スワップ取引を利用する方針を採っており、当連結会計年度に利用したデリバティブ取引は、為替予約取引、金利スワップ取引及び金利通貨スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関する事項等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
2024/06/26 14:05