(2)キャッシュ・フローの状況
営業活動の結果得られた資金は25,120百万円(前連結会計年度比43,938百万円、63.6%の減少)となりました。主な内訳は減価償却費40,391百万円、税金等調整前当期純利益37,062百万円、仕入債務の増加額11,794百万円の収入に対して、独占禁止法関連損失に係る未払債務の減少額27,925百万円、たな卸資産の増加額10,522百万円、退職給付に係る負債の減少額8,559百万円、法人税等の支払額8,066百万円の支出であります。
投資活動の結果使用した資金は31,293百万円(前連結会計年度比2,839百万円、8.3%の減少)となりました。主な内訳は有形固定資産の取得による支出31,131百万円であります。
2015/07/03 11:17流動資産は前連結会計年度末に比べ6,769百万円(1.4%)減少し、460,979百万円となりました。これは主に商品及び製品の増加12,765百万円、受取手形及び売掛金の増加9,275百万円、有価証券の減少26,000百万円、現金及び預金の減少16,652百万円によります。固定資産は前連結会計年度末に比べ15,009百万円(3.9%)増加し、395,297百万円となりました。これは主に投資有価証券の増加11,032百万円、有形固定資産の増加6,662百万円によります。この結果、総資産は前連結会計年度末に比べ8,240百万円(1.0%)増加し、856,277百万円となりました。
流動負債は前連結会計年度末に比べ13,689百万円(4.3%)減少し、301,529百万円となりました。これは主に電子記録債務の増加57,778百万円、支払手形及び買掛金の減少45,318百万円、独占禁止法関連損失に係る未払債務の減少などによるその他の減少21,568百万円によります。固定負債は前連結会計年度末に比べ27,262百万円(8.5%)減少し、292,188百万円となりました。これは主に長期借入金の減少13,570百万円、退職給付に係る負債の減少9,171百万円によります。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ40,951百万円(6.5%)減少し、593,717百万円となりました。
純資産合計は前連結会計年度末に比べ49,191百万円(23.1%)増加し、262,559百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加23,272百万円、為替換算調整勘定の増加16,628百万円、その他有価証券評価差額金の増加6,489百万円によります。
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