①財政状態の分析
流動資産は前連結会計年度末に比べ12,636百万円(3.0%)増加し、434,929百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加16,768百万円、電子記録債権の増加3,209百万円、受取手形及び売掛金の増加2,652百万円、商品及び製品の減少5,790百万円、短期貸付金の減少2,909百万円によります。固定資産は前連結会計年度末に比べ8,396百万円(2.3%)減少し、363,961百万円となりました。これは主に有形固定資産の減少11,790百万円、繰延税金資産の減少7,298百万円、無形固定資産の増加5,389百万円、投資有価証券の増加5,085百万円によります。この結果、総資産は前連結会計年度末に比べ4,241百万円(0.5%)増加し、798,891百万円となりました。
流動負債は前連結会計年度末に比べ26,256百万円(9.1%)増加し、315,027百万円となりました。これは主に短期借入金の増加10,555百万円、独占禁止法関連損失に係る未払債務の増加などによるその他の増加10,450百万円、支払手形及び買掛金の増加4,014百万円によります。固定負債は前連結会計年度末に比べ18,562百万円(7.2%)減少し、238,812百万円となりました。これは主に長期借入金の減少35,559百万円、退職給付に係る負債の減少4,989百万円、社債の増加20,000百万円によります。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ7,695百万円(1.4%)増加し、553,840百万円となりました。
2017/06/28 14:35