流動負債は前連結会計年度末に比べ28,859百万円(9.9%)増加し、321,205百万円となりました。これは主に短期借入金の増加12,393百万円、未払金などのその他の増加10,422百万円、支払手形及び買掛金の増加5,565百万円によります。固定負債は前連結会計年度末に比べ42,613百万円(11.8%)減少し、317,853百万円となりました。これは主に長期借入金の減少41,165百万円によります。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ13,754百万円(2.1%)減少し、639,058百万円となりました。
純資産合計は前連結会計年度末に比べ32,674百万円(17.8%)増加し、216,425百万円となりました。これは主に為替換算調整勘定の増加22,890百万円、利益剰余金の増加7,341百万円、非支配株主持分の増加5,350百万円、退職給付に係る調整累計額の増加4,778百万円、その他有価証券評価差額金の減少7,602百万円によります。
なお、自己資本比率は23.1%(前連結会計年度末比2.7ポイント上昇)となり、期末発行済株式総数に基づく1株当たり純資産額は372.70円(前連結会計年度末比51.66円増)となりました。有利子負債は前連結会計年度末に比べ28,772百万円(6.8%)減少し、394,031百万円となりました。為替の影響による増加額7,880百万円を考慮しますと実質では36,652百万円の減少となりました。なお、有利子負債依存度は46.1%(前連結会計年度末比4.4ポイント低下)となりました。
2022/06/22 15:31