訂正有価証券報告書-第119期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/07/13 15:06
【資料】
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【項目】
119項目
6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
ヘッジ会計の方法 ・・・・・・・・・・・ ヘッジ取引の会計処理としては、繰延ヘッジを採用しております。振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理によっております。特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理によっております。また、一体処理(特例処理・振当処理)の要件を満たしている金利通貨スワップについては一体処理によっております。ヘッジ手段としては為替予約、金利スワップ、金利通貨スワップを使用し、外貨建取引、外貨建貸付金及び外貨建借入金の為替相場変動によるリスクと変動金利の借入金の金利変動によるリスクの回避を目的に行っております。
消費税等の会計処理 ・・・・・・・・・・ 税抜方式によっております。
連結納税制度の適用 ・・・・・・・・・・ 連結納税制度を適用しております。