四半期純利益
連結
- 2011年2月28日
- 23億4200万
- 2012年2月29日 -38%
- 14億5200万
- 2013年2月28日 -40.29%
- 8億6700万
- 2014年2月28日 +157.09%
- 22億2900万
- 2015年2月28日 +27.41%
- 28億4000万
- 2016年2月29日 -49.93%
- 14億2200万
- 2017年2月28日 +94.94%
- 27億7200万
- 2018年2月28日 -20.78%
- 21億9600万
- 2019年2月28日 +3.92%
- 22億8200万
- 2020年2月29日 -53.07%
- 10億7100万
- 2021年2月28日 +50.79%
- 16億1500万
- 2022年2月28日 +50.28%
- 24億2700万
- 2023年2月28日 -8.24%
- 22億2700万
- 2024年2月29日 -84.73%
- 3億4000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、国内を中心に自動車生産が回復し、設備需要も一部で増加しましたが、産業機械・建設機械・市販分野では中国など海外需要の減少を受け、593億38百万円(前年同期比9.9%減)となりました。このうち、国内売上高は296億88百万円(同2.0%増)、海外売上高は296億49百万円(同19.2%減)となりました。2024/04/04 15:05
利益面につきましては、原材料価格上昇分の販売価格への転嫁や、生産ラインの自動化・合理化、調達コストダウンにとり組み、為替も円安で推移しましたが、前期から継続する原材料価格の高騰に加え、ロボット・油圧機器などでの操業度の悪化が大きく影響し、営業利益は11億83百万円(同69.8%減)、経常利益は7億54百万円(同77.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億56百万円(同83.9%減)となりました。
セグメントの経営成績につきましては、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/04/04 15:05
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ前第1四半期連結累計期間(自 2022年12月1日至 2023年2月28日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年12月1日至 2024年2月29日) 1株当たり四半期純利益 94円17銭 15円29銭 (算定上の基礎) 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,216 356 普通株式の期中平均株式数(千株) 23,532 23,308