このような状況のもと、当社グループは、工具、工作機械、ロボット、ベアリング、油圧機器、そして特殊鋼事業をあわせ持つ総合機械メーカーとしての特長を活かし、海外の現地ユーザーを中心とした新規開拓や、新商品の投入、既存商品のラインナップの拡充などによる売上拡大にとり組むとともに、生産性の向上をはじめとしたトータルコストダウンの成果のとり込みなど、収益改善をすすめてまいりました。
当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、516億3百万円(前年同期比11.1%減)、このうち、国内向けの売上高は277億4百万円(同0.2%増)、海外売上高は238億99百万円(同21.4%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は46億36百万円(同4.1%減)、経常利益は42億61百万円(同4.9%減)、四半期純利益は27億66百万円(同27.7%増)となりました。
なお、連結子会社のうち、在外子会社については、従来9月30日現在の財務諸表を使用しておりましたが、前連結会計年度より11月30日現在の財務諸表を使用することに変更しております。この変更により、在外子会社については、前第1四半期連結累計期間は5ヶ月となっております。
2015/04/10 10:14