このような状況のもと、当社グループは、工具、工作機械、ロボット、ベアリング、油圧機器、そして特殊鋼事業をあわせ持つ総合機械メーカーとしての特長を活かし、海外の現地ユーザーを中心とした新規開拓や、新商品の投入、既存商品のラインナップの拡充などによる売上拡大にとり組むとともに、生産性の向上をはじめとしたトータルコストダウンの成果のとり込みなど、収益改善をすすめてまいりました。
当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、1,623億31百万円(前年同期比0.6%減)、このうち、国内向けの売上高は876億45百万円(同1.7%減)、海外売上高は746億86百万円(同0.8%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は146億77百万円(同1.6%増)、経常利益は135億円(同2.2%減)、四半期純利益は87億70百万円(同15.1%増)となりました。
なお、連結子会社のうち、在外子会社については、従来9月30日現在の財務諸表を使用しておりましたが、前連結会計年度より11月30日現在の財務諸表を使用することに変更しております。この変更により、在外子会社については、前第3四半期連結累計期間は11ヶ月となっております。
2015/10/09 9:17