- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 54,665 | 114,485 | 173,952 | 237,461 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 3,258 | 6,220 | 10,095 | 14,080 |
2018/02/22 9:07- #2 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社は、金融商品取引所が定める独立性基準を踏まえた「独立性判断基準」を定めております。社外取締役の選任にあたっては、当該基準を満たし、取締役会における率直・活発で建設的な検討への貢献が期待できる人物を、独立社外取締役の候補者として選定しております。また、社外監査役の選任にあたりましては金融商品取引所が定める独立性基準を参考にしております。
社外取締役である塚原一男氏は、経営者としての豊富な経験と高い見識を活かして当社の経営を適切に監督していただくため、社外取締役として選任いたしました。同氏は、当社の株式を有しておりますが、当社との間の資本的関係は軽微であり、取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は、平成26年6月まで、㈱IHIの代表取締役副社長でありましたが、現在は同社の顧問であります。当社は同社と取引がありますが、その取引額は当社売上高の1%未満であります。
社外取締役である岩田眞二郎氏は、経営者としての豊富な経験と幅広い見識、特に情報通信領域に関する知見を活かして当社の経営を適切に監督していただくため、社外取締役として選任いたしました。同氏は、当社の株式を有しておらず、取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は、平成28年3月まで、㈱日立製作所の代表執行役執行役副社長でありましたが、現在は同社のアドバイザーであります。当社は同社と取引がありますが、その取引額は当社売上高の1%未満であります。
2018/02/22 9:07- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
これにより、当社は、「機械工具事業」、「部品事業」、「その他の事業」の3区分を報告セグメントとしております。「機械工具事業」は工具、工作機械、ロボットを製造・販売しております。「部品事業」はベアリングおよび油圧機器を製造・販売しております。「その他の事業」は特殊鋼の製造・販売、運送・情報処理関連のサービスを行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。なお、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。また、セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
2018/02/22 9:07- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社1社につきましては、小規模であり、その総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないので、連結の範囲から除外しております。なお、非連結子会社は那智常盤(広州)貿易有限公司であります。2018/02/22 9:07
- #5 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 岡谷鋼機株式会社 | 30,619 | 機械工具および部品 |
2018/02/22 9:07- #6 事業等のリスク
(1) 経済情勢・需要変動について
当社グループは、自動車・自動車関連、一般産業機械、電機・電子等の分野において事業を展開しており、また、国内のほか、米州、欧州、アジア市場で事業活動を行っております。このため、当社グループの経営成績、財政状態およびキャッシュ・フローは、各製品を製造・販売している特定の国、地域の経済状況の変動や取引先が属する産業の景気変動の影響を受ける可能性があります。とくに、自動車・自動車関連産業向けの売上高が約半分を占めており、その需要動向やEV化の進展が当社グループの業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。当社としましては、需要の裾野が広い一般産業機械分野、電機・電子分野への販売拡大などを進めてまいります。
(2) 海外事業展開について
2018/02/22 9:07- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。なお、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。また、セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。2018/02/22 9:07 - #8 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 2018/02/22 9:07
- #9 業績等の概要
このような状況のもと、当社グループは、ロボット事業を核に、工具、工作機械、ベアリング、油圧機器、そして特殊鋼事業をあわせ持つ総合機械メーカーとしての特長を活かし、海外の現地ユーザーを中心とした新規開拓や、新商品の市場投入、テクニカルセンターの世界各国での開設などにより売上拡大にとり組んでまいりました。また、内製化や生産性の向上をはじめとしたコストダウンに努めるとともに、将来の事業拡大に向けて営業・開発・生産体制の拡充を進めてまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、2,374億61百万円と前連結会計年度に比べ12.3%の増収となりました。このうち、国内売上高は1,191億84百万円(前連結会計年度比5.5%増)、海外売上高は1,182億76百万円(同20.0%増)であります。利益につきましては、営業利益は161億30百万円(同44.8%増)、経常利益は146億90百万円(同89.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は97億47百万円(同2.5倍)となりました。
事業分野別の業況につきましては、次のとおりであります。
2018/02/22 9:07- #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、売上高、営業利益率をグループ全体の成長を示す経営指標と位置付けております。また、資
本効率を測る指標としてROE、財務体質の健全性を測る指標として自己資本比率を重視しております。
2018/02/22 9:07- #11 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、2,374億61百万円と前連結会計年度と比べ12.3%の増収となりました。このうち、国内売上高は、1,191億84百万円と同5.5%の増収となりました。これは、産業機械分野や自動車・建設機械分野向けのロボット・油圧機器を中心に販売が好調であったことによるものであります。また、海外売上高は、1,182億76百万円と同20.0%の増収となりました。これは、アジア市場を中心にロボット等の需要が伸長したことと為替が円安に推移したことによるものであります。
2018/02/22 9:07- #12 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1.関係会社との取引高は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成27年12月1日至 平成28年11月30日) | 当事業年度(自 平成28年12月1日至 平成29年11月30日) |
| 売上高 | 57,431百万円 | 66,608百万円 |
| 仕入高 | 31,627 | 34,895 |
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