このような状況のもと、当社グループは、ロボット事業を核に、工具、工作機械、ベアリング、油圧機器、そして特殊鋼事業をあわせ持つ総合機械メーカーとしての特長を活かし、海外の現地ユーザーをはじめとした新規開拓や、新商品の市場投入などによる受注・売上拡大にとり組んでまいりました。また、中長期的な業容の拡大と、足下の収益構造の改善に向けて、開発・営業・生産体制を強化してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は、1,271億65百万円(前年同期比2.0%増)、このうち、国内売上高は692億7百万円(同8.9%増)、海外売上高は579億57百万円(同5.2%減)となりました。利益面につきましては、販売価格の引き上げやコストダウンにとり組みましたが、為替相場が円高で推移したことに加え、原材料やエネルギー価格の上昇、人件費等が収益を圧迫し、営業利益は74億81百万円(同7.8%減)、経常利益は66億4百万円(同6.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は42億12百万円(同6.3%減)となりました。
セグメントの経営成績につきましては、次のとおりであります。
2019/07/05 9:00