このような状況のもと、当社グループは、ロボット事業を核に、工具、工作機械、ベアリング、油圧機器、そして特殊鋼事業をあわせ持つ総合機械メーカーとしての特長を活かし、国内外で新規開拓や、新商品の市場投入などによる受注・売上拡大にとり組んでまいりました。また、中長期的な業容の拡大と、足下の収益構造の改善に向けて、開発・営業・生産体制を強化してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、1,872億97百万円(前年同期比0.3%減)、このうち、国内売上高は1,015億32百万円(同5.7%増)、海外売上高は857億64百万円(同6.5%減)となりました。利益面につきましては、販売価格の引き上げやコストダウンにとり組みましたが、為替相場が大幅に円高で推移したことに加え、原材料やエネルギー価格の上昇、人件費等が収益を圧迫し、営業利益は106億16百万円(同13.0%減)、経常利益は95億27百万円(同12.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は63億9百万円(同12.5%減)となりました。
セグメントの経営成績につきましては、次のとおりであります。
2019/10/04 9:00