て特殊鋼事業をあわせ持つ総合機械メーカーとしての特長を活かし、ユーザーのものづくりに寄与する新商品の開発や技術提案などにより、受注・売上の拡大にとり組んでまいりました。また、収益の改善に向けて、需要の変動に柔軟に対応する生産体制の再構築、合理化などを進めてまいりました。
当第3四半期連結累計期間においては、自動車や建設機械分野に加え、産業機械・市販分野での需要回復を受けて、連結売上高は1,702億42百万円(前年同期比14.4%増)、このうち、国内売上高は870億82百万円(同11.2%増)、海外売上高は831億59百万円(同18.0%増)となりました。利益面につきましては、売上・生産の増加による操業度の改善に加え、昨年来実施してきた合理化や内製化による生産性の向上、業務の効率化による販売費・一般管理費の節減など、トータルコストダウンの効果を取り込み、営業利益は106億19百万円(同2.5倍)、経常利益は102億23百万円(同3.4倍)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は71億26百万円(同6.6倍)となりました。
セグメントの業績につきましては、次のとおりであります。
2021/10/08 9:31