以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、自動車・建設機械分野の一部で生産調整の影響などがありましたが、産業機械・市販分野の堅調な需要と、設備需要の回復を受け、とくに、北米・中国を中心としたロボットの拡販や、工作機械・軸受などの回復・拡大により、1,352億64百万円(前年同期比10.8%増)となりました。このうち、国内売上高は612億11百万円(同1.0%増)、海外売上高は740億53百万円(同20.4%増)となりました。
利益面につきましては、売上・生産の増加による操業度の改善に加え、原材料価格上昇分の販売価格への環流や、生産ラインの自動化・合理化、調達コストダウンにとり組み、また、為替も円安で推移しましたが、前期から継続する原材料・エネルギー価格高騰の影響や、固定費の増加などにより、営業利益は76億12百万円(同6.0%減)となりました。経常利益は、期中における為替差損や支払金利の増加などにより、70億47百万円(同19.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は47億27百万円(同18.9%減)となりました。
セグメントの経営成績につきましては、次のとおりであります。
2023/07/13 15:15