6358 酒井重工業

6358
2024/04/26
時価
267億円
PER 予
11.24倍
2010年以降
赤字-2731.18倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.33-1.19倍
(2010-2023年)
配当 予
4.44%
ROE 予
8.11%
ROA 予
5.13%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
217億4733万
2009年3月31日 -22.12%
169億3790万
2010年3月31日 -20.2%
135億1682万
2011年3月31日 +18.68%
160億4234万
2012年3月31日 +13.49%
182億622万
2013年3月31日 +9.36%
199億1082万
2014年3月31日 +24.06%
247億114万
2015年3月31日 +5.05%
259億4959万
2016年3月31日 -0.77%
257億5106万
2017年3月31日 -7.97%
236億9936万
2018年3月31日 +24.49%
295億400万
2019年3月31日 -16.03%
247億7506万
2020年3月31日 -8.2%
227億4449万
2021年3月31日 -4.92%
216億2445万
2022年3月31日 +23%
265億9908万
2023年3月31日 +18.27%
314億5994万

個別

2008年3月31日
163億9347万
2009年3月31日 -16.78%
136億4212万
2010年3月31日 -17.89%
112億176万
2011年3月31日 +9.36%
122億5074万
2012年3月31日 +13.82%
139億4332万
2013年3月31日 +13.33%
158億240万
2014年3月31日 +30.46%
206億1594万
2015年3月31日 -0.5%
205億1274万
2016年3月31日 +0.83%
206億8265万
2017年3月31日 -9.1%
188億91万
2018年3月31日 +21.4%
228億2433万
2019年3月31日 -17.26%
188億8412万
2020年3月31日 -3.96%
181億3596万
2021年3月31日 -3.48%
175億452万
2022年3月31日 +17.17%
205億991万
2023年3月31日 +15.45%
236億7835万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)6,865,29914,891,02322,125,72531,459,945
税金等調整前四半期(当期)純損益(千円)518,4181,097,3181,588,2092,329,533
2023/06/29 15:03
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「米国」、「インドネシア」及び「中国」の4つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/06/29 15:03
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の名称等
非連結子会社
サカイエンジニアリング株式会社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。2023/06/29 15:03
#4 事業等のリスク
(1)当企業グループがとっている特異な経営方針
当企業グループは国内市場の販売力の強化はもとより、海外市場の開拓を積極的に進めております。売上高にしめる海外売上比率は、2021年3月期は39.7%、2022年3月期は46.3%、2023年3月期は51.7%となっております。主として、販売先であるアジア、北米の経済状況の影響を受けております。
これらの情報は第5[経理の状況]のセグメント情報等として開示しております。
2023/06/29 15:03
#5 会計方針に関する事項(連結)
② 製品保証引当金
製品の保証期間に発生した費用の支出に備えるため、過去の実績の製品売上高に対する比率を算定して当連結会計年度の売上高に乗じた額を計上しております。
また、個別に保証対応が見込まれる場合は、将来発生する修理費用の見積額を計上しております。
2023/06/29 15:03
#6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/29 15:03
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.当連結会計年度より、「中近東・ロシアCIS」は、金額的重要性が低下したため「その他」に含めて記載する方法に変更しております。なお、前連結会計年度は、変更後の区分に基づき組替えを行なっております。
2023/06/29 15:03
#8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
外役員の状況
現在、当社は監査等委員として2名の社外取締役を選任しております。佐藤芳織氏は2012年11月から株式会社サトー代表取締役を務め、建設機械レンタルに関する豊富な経営経験と海外事業経験を持つ女性経営者です。当社の道路機械事業に関しても幅広い知見を有している事から、監査等委員である社外取締役として適任であると考えております。なお、当社と同氏との人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係はありません。また、株式会社サトーと当社の取引実績は、当社の当期連結決算における売上高の0.1%程度と僅少です。朝倉陽保氏はプライベート・エクイティ・ファンドにおける長年の実績から、資本市場及び企業価値向上に関する幅広い知見を有しており、当社の監査等委員である社外取締役として適任であると考えております。なお、当社と同氏及びHAマネジメント合同会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係はありません。
当社は、社外取締役を選任する際の独立性に関する特段の定めとして、「社外取締役の独立性基準」(2015年11月13日策定)を定めており、一般投資家との利益相反の可能性がなく、客観的かつ適切な判断のできる方を選任しております。
2023/06/29 15:03
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
3.KPI
KPI21/3実績24/3目標26/3目標
売上高216億円265億円300億円
営業利益7億円20億円31億円
(経営環境)
国内市場
2023/06/29 15:03
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような情勢の下で当企業グループでは、価格決定力と製品供給力の強化、ESGとDXによる持続可能な経営体制づくり、海外事業と次世代事業による中長期成長戦略を進めて参りました。
その結果、当連結会計年度における売上高は、サプライチェーン問題に伴う生産・販売活動への下押し圧力がありましたものの、海外販売の拡大により前連結会計年度比18.3%増の31,459,945千円となりました。営業利益は、海外事業において価格改定と合理化による収益構造改革が進み、前連結会計年度比81.2%増の2,506,092千円とすることが出来ました。これに伴い経常利益は、同65.4%増の2,327,800千円、親会社株主に帰属する当期純利益は同18.7%増の1,694,399千円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/06/29 15:03
#11 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/06/29 15:03
#12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2023/06/29 15:03
#13 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
製品の保証期間に発生した費用の支出に備えるため、過去の実績の製品売上高に対する比率を算定して当事業年度の売上高に乗じた額を計上しております(“一般部分”)。
また、個別に保証対応が見込まれる場合は、将来発生する修理費用の見積額を計上しております(“個別部分”)。
2023/06/29 15:03
#14 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
製品の保証期間に発生した費用の支出に備えるため、過去の実績の製品売上高に対する比率を算定して製品の保証期間にかかる連結会計年度の売上高に乗じた額を計上しております(“一般部分”)。
また、個別に保証対応が見込まれる場合は、将来発生する修理費用の見積額を計上しております(“個別部分”)。
2023/06/29 15:03
#15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)製品保証引当金
製品の保証期間に発生した費用の支出に備えるため、過去の実績の製品売上高に対する比率を算定して当事業年度の売上高に乗じた額を計上しております。
また、個別に保証対応が見込まれる場合は、将来発生する修理費用の見積額を計上しております。
2023/06/29 15:03
#16 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業取引による取引高
売上高1,885,195千円3,845,898千円
仕入高4,818,4275,983,860
2023/06/29 15:03