経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -1億8421万
- 2011年6月30日
- 8259万
- 2012年6月30日 +177.31%
- 2億2903万
- 2013年6月30日 +94.89%
- 4億4635万
- 2014年6月30日 -21.32%
- 3億5117万
- 2015年6月30日 +100.77%
- 7億505万
- 2016年6月30日 -45.4%
- 3億8497万
- 2017年6月30日 +31.69%
- 5億698万
- 2018年6月30日 -1.85%
- 4億9759万
- 2019年6月30日 -69.51%
- 1億5170万
- 2020年6月30日
- -5275万
- 2021年6月30日
- 2億1462万
- 2022年6月30日 +140.78%
- 5億1677万
- 2023年6月30日 +34.04%
- 6億9266万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような情勢の下で当企業グループでは、価格改定と高付加価値化による収益構造改革、人的資本投資とDXを通じた生産性向上と新たな付加価値創造、経済ブロック化を前提としたサプライチェーンとグローバル事業活動の修正により、新たな事業環境に適応した経営体質への転換を進めて参りました。2023/08/14 9:05
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、北米を中心とした海外販売の拡大により前年同期比9.7%増の7,529,670千円とすることができました。営業利益は、収益構造改革の進展により、前年同期比22.8%増の551,262千円となりました。これに伴い経常利益は同34.0%増の692,660千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同17.2%増の471,550千円となりました。
連結地域区分別売上高につきましては、次のとおりであります。