このような状況のもとで、当社グループは、中期経営計画「3G(Group Global Growing)Action 2018」を平成28年度よりスタートさせ、グループ全体最適(Group)、海外拠点の強化と対象市場の拡大(Global)、成長を支えるインフラや人財の強化(Growing)を推進の柱に、鋭意、売上と収益の確保にグループを挙げて取り組んでまいりましたが、中国等海外市場での需要の低迷に加えて円高の進行により前年同期に比して為替の影響を大きく受け、当初の予想より厳しい状況で推移いたしました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、60億5千6百万円(前年同期比9.6%減)、営業利益は、2億1千5百万円(前年同期比52.6%減)、為替差損2億3千8百万円の計上により、経常損失は、3千4百万円(前年同期は経常利益5億1千2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、3千7百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益3億2千3百万円)となりました。
セグメントの業績につきましては、日本は、売上高は前年同期に比べ1億1千7百万円(3.5%)減少し、32億1千5百万円となり、営業利益は前年同期に比べ1億7千万円(85.3%)減少し、2千9百万円となりました。アジアは、売上高は前年同期に比べ5億3百万円(15.4%)減少し、27億5千6百万円となり、営業利益は前年同期に比べ5千万円(28.1%)減少し、1億3千万円となりました。
2016/08/10 16:28