財務活動によるキャッシュ・フローの内訳の主なものは、短期借入金の純減額7億円、長期借入金の返済による支出2億3千2百万円、配当金の支払いによる支出2億5千3百万円等であります。その結果、財務活動によるキャッシュ・フローは12億1千2百万円の支出となり、前年同四半期に比べ13億6千6百万円支出が増加しております。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、運転資金は、製品製造のための材料及び部品の購入のほか、製造経費、販売費及び一般管理費等の営業費用によるものです。設備投資資金需要の主なものは、原価の低減、社内付加価値の向上を目的とした、生産設備の能力増強、合理化、更新のための必要資金です。これらの資金需要に対しては、営業活動から得られる資金及び、金融機関等からの借入金により賄っております。当第1四半期連結会計期間末の金融機関等からの借入金残高は、短期借入金12億8千6百万円、1年以内返済予定の長期借入金10億1千2百万円、長期借入金27億3千3百万円となっております。また、当社は、取引銀行4行とシンジケーション方式のコミットメントライン契約を締結しております。これは、資金の効率的な調達を行なうことを目的としており、コミットメントの総額は40億円、当第1四半期連結会計期間末のコミットメントラインの借入残高は1億8千万円となっており、借入未実行残高は38億2千万円となっております。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2021/08/10 15:11