私どもの業界は、日本では、復旧復興・防災減災・インフラ老朽化対策・民間建設投資等により稼働は堅調なものの、オペレーター不足に加え、中古価格の低迷、新モデルに対する様子見もあって、需要は減少しました。海外では、オーストラリア・ロシアに回復の動きは見られるものの、全体として需要は減少しました。
日本向け売上高は、建設用クレーンが減少、車両搭載型クレーンと高所作業車が増加し、478億9千5百万円(前年同期比96.3%)となりました。海外向け売上高は、需要減少のなか、新規顧客の開拓に注力したものの、349億8千4百万円(前年同期比85.0%)となりました。この結果、総売上高は828億8千万円(前年同期比91.2%)となりました。なお、海外売上高比率は42.2%となりました。
売上減少に伴う売上総利益の低下により、営業利益は85億4千8百万円(前年同期比84.7%)、営業利益率は10.3%(前年同期は11.1%)、経常利益は83億8千6百万円(前年同期比83.7%)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は59億6千9百万円(前年同期比85.6%)となりました。
2017/11/13 11:24