私どもの業界は、日本では、復旧復興・防災減災・インフラ老朽化対策・民間建設投資等により稼働は堅調なものの、オペレーター不足に加え、中古価格の低迷、売価アップとなった新モデルの市場浸透遅れもあって、需要は減少しました。海外では、オーストラリア・ロシアの回復に加え、北米で底打ち気配が見え始めておりますが、全体として需要は減少しました。
日本向け売上高は、建設用クレーンが減少、車両搭載型クレーンと高所作業車が増加し、660億9千7百万円(前年同期比97.1%)となりました。海外向け売上高は、新規顧客の開拓に注力しましたが、需要減少により、538億6千2百万円(前年同期比89.9%)となりました。この結果、総売上高は1,199億6千万円(前年同期比93.7%)となりました。なお、海外売上高比率は44.9%となりました。
売上減少に伴う売上総利益の低下により、営業利益は108億3千6百万円(前年同期比76.4%)、経常利益は107億2千2百万円(前年同期比75.4%)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は70億4千9百万円(前年同期比70.4%)となりました。
2018/02/14 9:00