日本向け売上高は、建設用クレーン・車両搭載型クレーンが増加、高所作業車が減少し、212億2千9百万円(前年同期比113.4%)となりました。海外向け売上高は、中東向けを除き、すべての地域で売上が増加し、191億4千7百万円(前年同期比118.4%)となりました。この結果、総売上高は403億7千6百万円(前年同期比115.7%)、海外売上高比率は47.4%となりました。
売上は増加しましたが、コストアップや製品構成の変化により売上原価率は悪化、また成長に向けた前向き投資もあり販売費及び一般管理費は増加しました。結果、営業利益は14億4千万円(前年同期比63.3%)、経常利益は13億5千6百万円(前年同期比61.4%)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は6億3千9百万円(前年同期比35.5%)となりました。
なお、本年2月、米国Terex社と、同社が所有するDemagブランドのクレーン事業(本拠地ドイツ)の株式取得等に関する契約を締結し、本年7月31日に買収を完了しております。同事業の買収により、新たにクローラクレーンを当社グループの製品ラインナップに加えるとともに、オールテレーンクレーン事業の更なる拡充を図ることで、幅広いお客様ニーズに対応することが可能になります。
2019/08/09 9:00