有価証券報告書-第92期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
今後の見通しにつきましては、世界経済は、米国経済が堅調な状態を持続することが期待されますが、中国経済の先行きの不透明感や中東、欧州の政情不安による影響が懸念されます。一方、国内経済は為替の円高傾向、アジア市場の不透明感により、難しい環境が継続する可能性があります。
このような中、当社は本年4月より当社創立90周年に向けた新たな中期経営計画の活動をスタートしており、当社の持続的発展の為の中期目標を明確にしました。「市場において「ダントツ」の位置を目指した商品力強化」、「モノづくり改革・人材育成も含めた技術・技能の伝承による生産力強化」、「トータルサービスサポートを中心とした営業力強化」を図るべく進め、中長期で当社グループの企業価値向上に努めてまいります。また当社グループはあらゆる面から売上、利益確保に向けた活動を全力で展開してまいります。その基本方針である、お客様満足度第一を達成するため、品質・納期・価格の改善に取組むと共に、お客様から更なる厚いご信頼を頂けるよう全部門が積極的に関わり、当社グループの総力を挙げ、改善に尽くしてまいります。
(1)セグメント別取り組み
1. 工作機械部門
工作機械部門につきましては、本年、開催されますアメリカの展示会(IMTS)や工作機械見本市(JIMTOF)に加えて、各地での展示会への実機の出展を増やすことでお客様に実際に当社製品をご覧頂き、引合いの増加につなげ、受注増に向けた取組みを進めてまいります。この中で新型ジグ研削盤を積極的にお客様にアピールし、今年度発表予定の最新機種と共に拡販に努めてまいります。また既存のお客様との関係をより一層深めることに加えて、納入後の品質のモニタリングなどを通じたサービス品質向上など、お客様目線での品質管理を図り、ブランドの価値向上に努めてまいります。一方、生産面では更なる多能工化を推進し、期を通しての平準化生産を目指すことでお客様の納期の要求に応えられるよう対応してまいります。またリソースを適時適切に配置し、あらゆるリードタイムの短縮活動を推進してまいります。
2.産業機械部門
産業機械部門につきましては、既存の販売ルートとの連携を更に深めると共に大型案件に適宜に対応できる体制を整備し、その引合情報の把握などを通じ、販売拡大に向けた活動を推進してまいります。海外においては、エアエンドの新規販売先の開拓を含め営業活動を強化してまいります。また利益水準・販売台数確保の管理強化を更に図ってまいります。サービス面においては、サービス拠点の増強とレベルアップを図ることで、お客様の更なる信頼をつかみ、リピート受注の獲得や部品販売の売上向上につなげてまいります。一方、生産面では各部門において継続的な原価低減活動を行うと共に設備投資を積極的に行い、作業効率改善を図ってまいります。研究開発においては、市場ニーズに合った商品開発をタイムリーに行えるよう営業・研究開発・生産機能が積極的に関わり、新機種を市場に投入できるよう努めてまいります。
(2)環境保全活動
当社グループは、企業に求められる社会的責任を果たし、信頼・信用される企業グループとして社会に貢献していくよう企業倫理の徹底を図ってまいります。また環境問題に対しましては、環境にやさしい商品を市場に提供し、地球環境の悪化を防ぐため、資源やエネルギーの有効活用に努め、地域社会との共生共存を進め、企業価値の向上を図ってまいります。
このような中、当社は本年4月より当社創立90周年に向けた新たな中期経営計画の活動をスタートしており、当社の持続的発展の為の中期目標を明確にしました。「市場において「ダントツ」の位置を目指した商品力強化」、「モノづくり改革・人材育成も含めた技術・技能の伝承による生産力強化」、「トータルサービスサポートを中心とした営業力強化」を図るべく進め、中長期で当社グループの企業価値向上に努めてまいります。また当社グループはあらゆる面から売上、利益確保に向けた活動を全力で展開してまいります。その基本方針である、お客様満足度第一を達成するため、品質・納期・価格の改善に取組むと共に、お客様から更なる厚いご信頼を頂けるよう全部門が積極的に関わり、当社グループの総力を挙げ、改善に尽くしてまいります。
(1)セグメント別取り組み
1. 工作機械部門
工作機械部門につきましては、本年、開催されますアメリカの展示会(IMTS)や工作機械見本市(JIMTOF)に加えて、各地での展示会への実機の出展を増やすことでお客様に実際に当社製品をご覧頂き、引合いの増加につなげ、受注増に向けた取組みを進めてまいります。この中で新型ジグ研削盤を積極的にお客様にアピールし、今年度発表予定の最新機種と共に拡販に努めてまいります。また既存のお客様との関係をより一層深めることに加えて、納入後の品質のモニタリングなどを通じたサービス品質向上など、お客様目線での品質管理を図り、ブランドの価値向上に努めてまいります。一方、生産面では更なる多能工化を推進し、期を通しての平準化生産を目指すことでお客様の納期の要求に応えられるよう対応してまいります。またリソースを適時適切に配置し、あらゆるリードタイムの短縮活動を推進してまいります。
2.産業機械部門
産業機械部門につきましては、既存の販売ルートとの連携を更に深めると共に大型案件に適宜に対応できる体制を整備し、その引合情報の把握などを通じ、販売拡大に向けた活動を推進してまいります。海外においては、エアエンドの新規販売先の開拓を含め営業活動を強化してまいります。また利益水準・販売台数確保の管理強化を更に図ってまいります。サービス面においては、サービス拠点の増強とレベルアップを図ることで、お客様の更なる信頼をつかみ、リピート受注の獲得や部品販売の売上向上につなげてまいります。一方、生産面では各部門において継続的な原価低減活動を行うと共に設備投資を積極的に行い、作業効率改善を図ってまいります。研究開発においては、市場ニーズに合った商品開発をタイムリーに行えるよう営業・研究開発・生産機能が積極的に関わり、新機種を市場に投入できるよう努めてまいります。
(2)環境保全活動
当社グループは、企業に求められる社会的責任を果たし、信頼・信用される企業グループとして社会に貢献していくよう企業倫理の徹底を図ってまいります。また環境問題に対しましては、環境にやさしい商品を市場に提供し、地球環境の悪化を防ぐため、資源やエネルギーの有効活用に努め、地域社会との共生共存を進め、企業価値の向上を図ってまいります。