有価証券報告書-第92期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社グループの研究開発は、当社設計部門57名と子会社の設計部門約10名を中心にグループ各社の得意分野を活かし連携、協力しながら多様化する市場ならびに急激な技術革新と社会環境の変化に柔軟に取り組んでおります。各社は当社の製品に関連した付属装置、周辺機器類の開発と各社独自の商品の開発を行っております。
工作機械関係では、MTF2016プライベートショーにおいて「350G」のプロトタイプと「HPX63Ⅱ」としてのマイナーチェンジ機を発表いたしました。両機種とも好評を得ており、今後の受注に向け期待が持てる新製品と認識しております。J350Gはプロトタイプの出展でありましたので、販売開始までに今後試作評価、加工評価を行っていく予定としております。
また、JIMTOF2016に向け、「VTX」シリーズのマイナーチェンジ開発及び立型マシニングセンターの新製品開発を継続して進めております。新製品の立型マシニングセンターは三井精機のフラッグシップ機のひとつとして今後高精度、高剛性、高効率を高め続ける機種と位置付け、開発を進めてまいります。
また、複合研削機として「VGE20A」をレベルアップさせるため、機械構成の見直しや歯車研削における加工技術の取組を開始しております。
産業機械関係では、水潤滑機i-14075A4-Rを平成28年2月より量産を開始し、別置き仕様のクーラユニットを内蔵する事で従来機に比べ設置面積を約40%削減し省スペース化を図りました。
平成27年4月に量産開始した「Sgaiard ジーガイアX」シリーズのコンセプトを水潤滑機へ展開した「i-14000 X」シリーズのi-14022/37AX-Rを平成28年4月から量産を開始し、市場で好評を得ました。省スペース、洗練されたカラー・デザイン、低騒音、カラー液晶パネルの採用など従来の特徴を引き継ぎながら5~8%の吐出量UPし、業界最高レベルの吐出量を実現。また純水装置内蔵による水質管理で、固着成分の除去と圧縮機のロータ材にSUSを採用する事により、高耐久性・耐磨耗性を兼ね備えた高効率・高性能圧縮機を実現しました。
また、地球温暖化対策として、周囲温度50℃でも停止しない高効率ドライヤを採用しました。
なお、当連結会計年度中におけるグループ全体の研究開発費は2億76百万円でセグメント別研究開発費は工作機械部門1億28百万円、産業機械部門は1億47百万円であり、当連結会計年度末における特許等の保有数は国内外合わせて24件、出願中の件数は42件となっております。
工作機械関係では、MTF2016プライベートショーにおいて「350G」のプロトタイプと「HPX63Ⅱ」としてのマイナーチェンジ機を発表いたしました。両機種とも好評を得ており、今後の受注に向け期待が持てる新製品と認識しております。J350Gはプロトタイプの出展でありましたので、販売開始までに今後試作評価、加工評価を行っていく予定としております。
また、JIMTOF2016に向け、「VTX」シリーズのマイナーチェンジ開発及び立型マシニングセンターの新製品開発を継続して進めております。新製品の立型マシニングセンターは三井精機のフラッグシップ機のひとつとして今後高精度、高剛性、高効率を高め続ける機種と位置付け、開発を進めてまいります。
また、複合研削機として「VGE20A」をレベルアップさせるため、機械構成の見直しや歯車研削における加工技術の取組を開始しております。
産業機械関係では、水潤滑機i-14075A4-Rを平成28年2月より量産を開始し、別置き仕様のクーラユニットを内蔵する事で従来機に比べ設置面積を約40%削減し省スペース化を図りました。
平成27年4月に量産開始した「Sgaiard ジーガイアX」シリーズのコンセプトを水潤滑機へ展開した「i-14000 X」シリーズのi-14022/37AX-Rを平成28年4月から量産を開始し、市場で好評を得ました。省スペース、洗練されたカラー・デザイン、低騒音、カラー液晶パネルの採用など従来の特徴を引き継ぎながら5~8%の吐出量UPし、業界最高レベルの吐出量を実現。また純水装置内蔵による水質管理で、固着成分の除去と圧縮機のロータ材にSUSを採用する事により、高耐久性・耐磨耗性を兼ね備えた高効率・高性能圧縮機を実現しました。
また、地球温暖化対策として、周囲温度50℃でも停止しない高効率ドライヤを採用しました。
なお、当連結会計年度中におけるグループ全体の研究開発費は2億76百万円でセグメント別研究開発費は工作機械部門1億28百万円、産業機械部門は1億47百万円であり、当連結会計年度末における特許等の保有数は国内外合わせて24件、出願中の件数は42件となっております。