機械装置及び運搬具(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 2億9987万
- 2009年3月31日 -27.04%
- 2億1878万
- 2010年3月31日 -24.35%
- 1億6550万
- 2011年3月31日 -24.73%
- 1億2457万
- 2012年3月31日 -37.45%
- 7792万
- 2013年3月31日 -20.34%
- 6207万
- 2014年3月31日 +45.06%
- 9005万
- 2015年3月31日 -9.39%
- 8159万
- 2016年3月31日 -6.41%
- 7636万
- 2017年3月31日 +65.88%
- 1億2667万
- 2018年3月31日 -48.12%
- 6572万
- 2019年3月31日 -25.27%
- 4911万
- 2020年3月31日 -11.91%
- 4326万
- 2021年3月31日 -58.62%
- 1790万
- 2022年3月31日 -8.94%
- 1630万
- 2023年3月31日 -72%
- 456万
- 2024年3月31日 -28.54%
- 326万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 建物及び構築物 8~38年2024/06/26 13:12
機械装置及び運搬具 4~22年
② 無形固定資産(リース資産を除く) - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※8.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2024/06/26 13:12
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 建物及び構築物 778千円 -千円 機械装置及び運搬具 0 - リース資産 0 - - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/26 13:12
当社グループは、事業資産においては管理会計上の区分を基準に、遊休資産においては個別物件単位で、また、本社・福利厚生施設等に関しては共用資産として、資産のグルーピングを行っております。その結果、当連結会計年度において、協栄サーキットテクノロジ株式会社を解散し、プリント配線板製造事業から撤退することを決定したことに伴い、プリント配線板製造事業に係る施設について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。場所 用途 種類 減損損失 協栄産業株式会社協栄サーキットテクノロジ株式会社(福島県西白河郡矢吹町) 製造設備 建物及び構築物 245,427千円 機械装置及び運搬具 8,167 リース資産 26,049 有形固定資産その他 1,936 無形固定資産 6,275 合計 287,857
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、売却見込価額から処分見込費用を控除して算定しております。