機械装置及び運搬具(純額)
連結
- 2019年3月31日
- 4911万
- 2020年3月31日 -11.91%
- 4326万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2020/06/25 13:03
主として、プリント配線板事業における生産設備、ホストコンピュータ及びコンピュータ端末機(「機械装置及び運搬具」、「工具、器具及び備品」)であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4.固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2020/06/25 13:03
前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 機械装置及び運搬具 720千円 -千円 土地 - 920,230 - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※6.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2020/06/25 13:03
前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 建物及び構築物 3,397千円 3,670千円 機械装置及び運搬具 1,279 - その他 387 335 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)2020/06/25 13:03
当社グループは、事業資産においては管理会計上の区分を基準に、遊休資産においては個別物件単位で、また、本社・福利厚生施設等に関しては共用資産として、資産のグルーピングを行っております。その結果、当連結会計年度において閉鎖の意思決定をした施設について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。場所 用途 種類 減損損失 小計 348,979 協栄サーキットテクノロジ株式会社(神奈川県相模原市) 製造設備 機械装置及び運搬具 9,197 リース資産 3,296 その他 2,931 小計 15,425
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、建物については固定資産税評価額を合理的に調整した価額に基づき評価しております。 - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 建物及び構築物 8~50年2020/06/25 13:03
機械装置及び運搬具 4~22年
② 無形固定資産(リース資産を除く)