有価証券報告書-第86期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,616,109千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない一般管理費)であります。
(2)セグメント資産の調整額9,277,644千円の主なものは、親会社での余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門にかかる資産等であります。
(3)減価償却費の調整額70,651千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない一般管理費)であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額70,587千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1)セグメント利益の調整額△1,616,109千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない一般管理費)であります。
(2)セグメント資産の調整額9,277,644千円の主なものは、親会社での余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門にかかる資産等であります。
(3)減価償却費の調整額70,651千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない一般管理費)であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額70,587千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。