また、工作機械関連については、日本工作機械工業会が9月30日に、年初公表にて1兆2,000億円と予想していた2020年の受注見通しを、コロナ禍により8,500億円程度になる見込みであると修正発表しました。その後10月27日には9月の受注額が発表され、海外向けは経済がいち早く回復しつつある中国が牽引し、2年ぶりにプラスに転じたなど持ち直しの傾向が出始め、全体では前年同月比15%減と減収幅が縮小しつつあるものの、国内向けに関しては前年同月比34%減と落ち込みが続いているとされています。
このような事業環境のもと、当社の第2四半期における売上高は、海外への出荷が一部遅延したことも影響して、前年同四半期比53.1%減の927,294千円(前年同四半期は1,975,352千円)と2年連続の減収となりました。
また損益面では、大幅な売上減少により営業損失102,577千円(前年同四半期は178,031千円の営業利益)、経常損失11,977千円(前年同四半期は198,644千円の経常利益)、四半期純損失9,683千円(前年同四半期は137,522千円の四半期純利益)となり、それぞれ2年連続の減益となるとともに、3年ぶりの第2四半期赤字決算となりました。
2020/11/13 9:55