支払利息
連結
- 2008年3月31日
- 3億2000万
- 2009年3月31日 -27.5%
- 2億3200万
- 2010年3月31日 -27.16%
- 1億6900万
- 2011年3月31日 -68.05%
- 5400万
- 2012年3月31日 +999.99%
- 7億3800万
- 2013年3月31日 +76.56%
- 13億300万
- 2014年3月31日 +18.34%
- 15億4200万
- 2015年3月31日 -18.68%
- 12億5400万
- 2016年3月31日 +11.24%
- 13億9500万
- 2017年3月31日 -13.62%
- 12億500万
- 2018年3月31日 +49.79%
- 18億500万
- 2019年3月31日 +13.63%
- 20億5100万
- 2020年3月31日 -10.87%
- 18億2800万
- 2021年3月31日 +27.84%
- 23億3700万
- 2022年3月31日 -21.57%
- 18億3300万
- 2023年3月31日 +21.66%
- 22億3000万
- 2024年3月31日 -7.4%
- 20億6500万
有報情報
- #1 注記事項－重要性がある会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 金融収益は、受取利息、受取配当金、為替差益、公正価値で測定しその変動を純損益で認識する金融商品にかかる公正価値の変動に伴う利得、純損益で認識されたヘッジ手段にかかる利得から構成されております。利息収入は、実効金利法を用いて発生時に認識しております。受取配当金は、通常当社グループの受領権が確定した日に認識しております。2024/06/27 10:36
金融費用は、支払利息、引当金の割引の時の経過に伴う割戻し、公正価値で評価しその変動を純損益で認識する金融資産の公正価値の変動に伴う損失、純損益で認識されたヘッジ手段にかかる損失から構成されております。支払利息は、実効金利法を用いて発生時に認識しております。
なお、為替差損益は、為替の変動が純額で利益又は損失のいずれのポジションであるかによって、金融収益又は金融費用として、純額ベースで表示しております。 - #2 注記事項－金融収益及び金融費用、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 金融費用の内訳は以下のとおりです。2024/06/27 10:36
(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 支払利息 償却原価で測定する金融負債 1,453 1,355 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/27 10:36
(単位:百万円) 受取利息及び受取配当金 △1,620 △2,518 支払利息 2,230 2,065 為替差損益(△は益) 1,675 780