リース負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 2億7700万
- 2020年3月31日 +107.58%
- 5億7500万
- 2021年3月31日 -2.43%
- 5億6100万
- 2022年3月31日 +20.68%
- 6億7700万
- 2023年3月31日 +14.77%
- 7億7700万
- 2024年3月31日 -8.62%
- 7億1000万
有報情報
- #1 注記事項-その他の金融負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の金融負債の内訳は以下のとおりです。2024/06/27 10:36
(単位:百万円) 条件付対価 413 451 リース負債 6,799 7,350 合計 7,597 7,837 預り保証金 427 450 リース負債 27,931 29,350 合計 29,639 30,824 - #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (3) リース負債2024/06/27 10:36
リース負債の満期日分析については、注記「32.金融商品 (4) 流動性リスク管理」に記載しております。
(4) 純損益で認識された金額 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、契約の締結時に契約がリースであるか又はリースを含んでいるかを判定しております。契約が特定された資産の使用を支配する権利を一定期間にわたり対価と交換に移転する場合には、当該契約はリースであるか又はリースを含んでいると判断しております。2024/06/27 10:36
当社グループは、借手としてのリース取引について、リース開始日に、使用権資産を取得原価で、リース負債を未払リース料総額の現在価値として測定しております。使用権資産の取得原価は、リース負債の当初測定額に当初直接コスト、前払リース料等を調整して当初測定しております。連結財政状態計算書において、使用権資産を「有形固定資産」に、リース負債を「その他の金融負債」に含めて表示しております。使用権資産とリース負債を認識した後は、使用権資産の減価償却費及びリース負債に係る金利費用が計上されます。
当社グループは、使用権資産のリース期間は、リースの解約不能期間に、リースを延長するオプションを行使すること又はリースを解約するオプションを行使しないことが合理的に確実な期間を加えて見積っております。また、当該使用権資産に係るリース負債に適用している割引率は、借手の追加借入利子率を使用しております。使用権資産は、耐用年数とリース期間のいずれか短い年数にわたって、定額法で減価償却を行っております。 - #4 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融費用の内訳は以下のとおりです。2024/06/27 10:36
(単位:百万円) 償却原価で測定する金融負債 1,453 1,355 リース負債 777 710 為替差損 1,741 586 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/27 10:36
(単位:百万円) 社債の償還による支出 18 - △10,000 リース負債の返済による支出 18 △7,331 △7,632 自己株式の取得による支出 △50,085 △11,111