6357 三精テクノロジーズ

6357
2024/04/26
時価
236億円
PER 予
11.37倍
2010年以降
4.32-21.39倍
(2010-2023年)
PBR
0.58倍
2010年以降
0.28-1.31倍
(2010-2023年)
配当 予
3.27%
ROE 予
5.1%
ROA 予
2.57%
資料
Link
CSV,JSON

買掛金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
15億7258万
2009年3月31日 -19.02%
12億7342万
2010年3月31日 +25.03%
15億9215万
2011年3月31日 +15.4%
18億3742万
2012年3月31日 +8.37%
19億9126万
2013年3月31日 -33.92%
13億1590万
2014年3月31日 +49.78%
19億7098万
2015年3月31日 +17.09%
23億781万
2016年3月31日 -13.76%
19億9034万
2017年3月31日 +25.95%
25億675万
2018年3月31日 -15.41%
21億2044万
2019年3月31日 +72.17%
36億5068万
2020年3月31日 -18.24%
29億8469万
2021年3月31日 -20.63%
23億6905万

有報情報

#1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客信用リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式及び債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年内の支払期日であります。またその一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替変動リスクに晒されております。借入金は、運転資金及び設備投資資金等を目的としたものであり資金調達に係る流動性リスクがあります。
デリバティブ取引は、輸出入取引に係る外貨建金銭債権債務に対して、為替相場の変動によるリスクを軽減する目的で行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」 をご参照下さい。
2023/06/30 10:00