6409 キトー

6409
2023/01/25
時価
573億円
PER 予
11.21倍
2010年以降
4.99-141.91倍
(2010-2022年)
PBR
1.35倍
2010年以降
0.42-2.21倍
(2010-2022年)
配当 予
0%
ROE 予
12.08%
ROA 予
6.05%
資料
Link
CSV,JSON

利息の支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー又は財務活動によるキャッシュ・フロー

【資料】
有価証券報告書-第78期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
【閲覧】

連結

2021年3月31日
-2億5200万
2022年3月31日
-1億8400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
投資活動によるキャッシュ・フローは△4,552百万円と前期比2,252百万円支出増となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が4,166百万円、無形固定資産の取得による支出が357百万円となったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは△6,183百万円と前期比6,100百万円支出増となりました。これは、短期借入金の返済による支出が12,692百万円、長期借入れによる収入が6,822百万円、短期借入れによる収入が6,004百万円、長期借入金の返済による支出が4,959百万円となったこと等によるものです。
2022/06/22 10:31
#2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」及び「短期借入金の純増減額(△は減少)」は、表示科目の見直しを行った結果、当連結会計年度より、「短期借入れによる収入」及び「短期借入金の返済による支出」として総額表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」6,000百万円及び「短期借入金の純増減額(△は減少)」△1,412百万円は、「短期借入れによる収入」22,331百万円及び「短期借入金の返済による支出」△17,743百万円として組み替えております。
2022/06/22 10:31