訂正有価証券報告書-第71期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
平成28年3月期をゴールとする中期経営計画では、世界の競合相手との競争に耐え得る企業体質と規模を追求することを目標として、以下の4項目を重点課題とし、グローバル市場での事業をより一層強化してまいります。また、各地域のビジネスが多様なかたちで拡大していく中で、核となるキトー理念をグループの共通理念となるよう末端までの浸透を図ります。
なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日(平成27年6月24日)現在において当社が判断したものであります。
(1)信頼されるモノづくり- 不適合品発生の真因追究と再発防止を徹底する習慣の定着
お客様のLifecycle value(長期的な利益)向上を実現する製品・サービスを提供することで他社の製品・サービスとの差別化を図ります。急速な販売ネットワークの拡大過程においても品質レベルを維持、向上させるため、品質管理・品質保証体制の強化に注力します。
(2)製品戦略の立案、地域事業戦略、製造戦略へ展開
需要地におけるクレーン製造能力を拡充すると共に、エンジニアリング機能及びサービス体制を強化し、ソリューション提案力の向上を図ります。加えて、グローバル市場向けのワイヤーロープホイストの製品開発に注力します。
(3)グローバルサプライチェーンの最適化に向けた具体的施策に着手
為替リスクの低減の観点から生産コストの分散化に取り組みます。現在の主要生産拠点である日本及び中国に、米州、アジアを加えた4地域に分散した生産体制への移行を図ります。加えてホイスト機器の基幹部品であるクサリの生産体制についても、日本及び米国を軸に最適化を図ってまいります。
(4)グローバル・ビジネスリーダーの育成強化と新グローバル管理手法の確立・運用
文化の異なるメンバーをまとめてチームワークを発揮し、グローバル市場で事業展開を推進する人材の育成を図ります。また、コーポレート・ガバナンスを強化し、健全で効率の良い経営体制の構築に努めます。
海外事業のさらなる拡大を視野に、当社グループのIT基盤の整備をはかり、グループ全体でのITインフラ構築を目指します。
なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日(平成27年6月24日)現在において当社が判断したものであります。
(1)信頼されるモノづくり- 不適合品発生の真因追究と再発防止を徹底する習慣の定着
お客様のLifecycle value(長期的な利益)向上を実現する製品・サービスを提供することで他社の製品・サービスとの差別化を図ります。急速な販売ネットワークの拡大過程においても品質レベルを維持、向上させるため、品質管理・品質保証体制の強化に注力します。
(2)製品戦略の立案、地域事業戦略、製造戦略へ展開
需要地におけるクレーン製造能力を拡充すると共に、エンジニアリング機能及びサービス体制を強化し、ソリューション提案力の向上を図ります。加えて、グローバル市場向けのワイヤーロープホイストの製品開発に注力します。
(3)グローバルサプライチェーンの最適化に向けた具体的施策に着手
為替リスクの低減の観点から生産コストの分散化に取り組みます。現在の主要生産拠点である日本及び中国に、米州、アジアを加えた4地域に分散した生産体制への移行を図ります。加えてホイスト機器の基幹部品であるクサリの生産体制についても、日本及び米国を軸に最適化を図ってまいります。
(4)グローバル・ビジネスリーダーの育成強化と新グローバル管理手法の確立・運用
文化の異なるメンバーをまとめてチームワークを発揮し、グローバル市場で事業展開を推進する人材の育成を図ります。また、コーポレート・ガバナンスを強化し、健全で効率の良い経営体制の構築に努めます。
海外事業のさらなる拡大を視野に、当社グループのIT基盤の整備をはかり、グループ全体でのITインフラ構築を目指します。