有価証券報告書
当社グループは、「新たな技術にチャレンジし、世界の動力・伝導機器市場のリーディングカンパニーを目指す」とともに、ブラザー工業株式会社との事業協力関係をさらに強化し、シナジー効果によるさらなる成長の実現を目標としております。
2015年度につきましては、日本や米国においては、緩やかな回復を続けていくものの、中国では成長が鈍化した状況が続いており、先行きの不透明感がより強まることも予想されます。
このような状況のなか当社グループは組織体制を一新することにより、さらなる事業運営の迅速化を図るとともに、減速機事業では、安定した収益の確保と国内市場におけるトップシェアの獲得、海外市場においては米国を中心とした売上拡大に積極的に取り組んでまいります。また、歯車事業では事業構造の変革による収益の改善に取り組んでまいります。
当社グループの戦略及び課題は下記のとおりです。
① 減速機事業を再び成長路線へ乗せる
・高効率ギアモータ、サーボ用遊星減速機の拡販により、国内売上100億円を達成する
・海外市場向け製品を強化し、海外売上の伸長を図る
・中国事業の再構築(中国製造子会社の黒字化)
② 歯車事業の黒字化を定着させる
・ロボット用歯車に注力し、収益力の回復を図る
・徹底的なムダ・ロス排除によるコストの削減
③ ものづくりの体制を強化する
・工場環境を整備する
・生産能力の増強と老朽化対策のスピードアップを図る
・品質保証体制を強化する
・SAP基幹システム導入により業務を革新する
また、内部統制につきましては、財務報告の信頼性をより向上させるため、継続的な改善を実施するとともに、内部統制部門・内部監査部門ならびに監査役会との連携により、業務の有効性・効率性に係わる内部統制システムを強化してまいります。
2015年度につきましては、日本や米国においては、緩やかな回復を続けていくものの、中国では成長が鈍化した状況が続いており、先行きの不透明感がより強まることも予想されます。
このような状況のなか当社グループは組織体制を一新することにより、さらなる事業運営の迅速化を図るとともに、減速機事業では、安定した収益の確保と国内市場におけるトップシェアの獲得、海外市場においては米国を中心とした売上拡大に積極的に取り組んでまいります。また、歯車事業では事業構造の変革による収益の改善に取り組んでまいります。
当社グループの戦略及び課題は下記のとおりです。
① 減速機事業を再び成長路線へ乗せる
・高効率ギアモータ、サーボ用遊星減速機の拡販により、国内売上100億円を達成する
・海外市場向け製品を強化し、海外売上の伸長を図る
・中国事業の再構築(中国製造子会社の黒字化)
② 歯車事業の黒字化を定着させる
・ロボット用歯車に注力し、収益力の回復を図る
・徹底的なムダ・ロス排除によるコストの削減
③ ものづくりの体制を強化する
・工場環境を整備する
・生産能力の増強と老朽化対策のスピードアップを図る
・品質保証体制を強化する
・SAP基幹システム導入により業務を革新する
また、内部統制につきましては、財務報告の信頼性をより向上させるため、継続的な改善を実施するとともに、内部統制部門・内部監査部門ならびに監査役会との連携により、業務の有効性・効率性に係わる内部統制システムを強化してまいります。