- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
なお、この変更に伴う当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。また、当連結会計年度末の資本剰余金に与える影響はありません。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載しております。
2016/06/29 16:03- #2 業績等の概要
売上高に関しましては、大口案件等の受注残が多かった熱交換器事業及びバルブ事業の増収により、その他事業の減収分を補うことができたことから、前年度から4.1%増加の25,393百万円となりました。
利益に関しましては、円安による競争力改善や生産性向上の取り組み等による原価低減を進めたものの、熾烈な価格競争や営業戦略上受注した低採算の海外大口案件の売上、子会社事業の低迷等もあり、営業利益は前年度から11.7%減少の1,184百万円、経常利益は前年度から16.3%減少の1,532百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、中国子会社におけるのれん償却額の一括計上や減損損失等を計上しましたが、それを大幅に上回る有価証券売却益を計上したことにより、前年度から104.6%増加の2,688百万円となりました。
セグメント別の概況は次のとおりです。なお、セグメント業績は、内部取引消去前の金額であります。
2016/06/29 16:03- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③利益
当連結会計年度における営業利益は、前年度から11.7%減少の1,184百万円となりました。これは円安による競争力改善や生産性向上の取り組み等による原価低減を進めたものの、熾烈な価格競争や営業戦略上受注した低採算の海外大口案件の売上、子会社事業の低迷等があったことから利益率が低下したことによります。経常利益は前年度から16.3%減少の1,532百万円となり、営業利益と同様減少となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、中国子会社におけるのれん償却額の一括計上や減損損失等を計上しましたが、それを大幅に上回る有価証券売却益を計上したことにより、前年度から104,6%増加の2,688百万円となりました。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因について
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