水道機工(6403)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - プラント建設の推移 - 全期間
連結
- 2023年9月30日
- -6億1400万
- 2024年3月31日
- 2億1300万
- 2024年9月30日
- -2億7400万
- 2025年3月31日
- 8億5300万
- 2025年9月30日 -35.99%
- 5億4600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2025/06/26 16:07
当社グループは、プラント建設に関わる機能と建設後のメンテナンス並びに運転管理を行う機能をグループで保有し、国内外の顧客へサービス提供を行う事業活動を展開しております。この事業活動の機能をもとに以下を報告セグメントとしております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項セグメント名 セグメント内容 プラント建設 上水道施設浄水設備、下水道施設水処理設備、産業用水及び廃水施設水処理設備等の製造、販売 O&M 上水道施設浄水設備、下水道施設水処理設備、産業用水及び廃水施設水処理設備等に関わるメンテナンス・保守・運転管理 - #2 事業の内容
- また、当連結会計年度より、事業部制を廃止し機能本部制組織へ移行したことから、報告セグメントの区分を「プラント建設」及び「O&M」に変更しております。2025/06/26 16:07
[事業の系統図]事業区分 主要な事業内容 会社名 プラント建設 上水道施設浄水設備、下水道施設水処理設備、産業用水及び廃水施設水処理設備等の製造、販売 当社山田設備機工㈱西日本オートメーション㈱Suido Kiko Middle East Co.,Ltd.SUIDO KIKO VIETNAM CO.,LTD. O&M 上水道施設浄水設備、下水道施設水処理設備、産業用水及び廃水施設水処理設備等に関わるメンテナンス・保守・運転管理 ㈱水機テクノス
以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 - #3 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、事業部制を廃止し機能本部制組織へ移行したことから、報告セグメントの区分を「プラント建設」及び「O&M」に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、会社組織変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2025/06/26 16:07 - #4 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2025/06/26 16:07
(注)従業員数は、就業人員(当社グループからグループ外部への出向者は除き、グループ外からの出向者を含む。)であり、臨時従業員数(顧問・嘱託・契約社員)は、当連結会計年度の期末人員を( )外数で記載しております。2025年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) プラント建設 285 (59) O&M 344 (248)
(2)提出会社の状況 - #5 研究開発活動
- 研究開発体制といたしましては、当社の技術部門スタッフを中心に、各関係部門との連携・協力体制のもと研究開発活動に取り組んでおります。2025/06/26 16:07
当社グループの研究開発活動につきましては、プラント建設を中心に行っており、近年においては水質基準強化や安全でおいしい水への需要の高まり並びに地方自治体における技術者不足などの背景を踏まえ、高効率で安全・安心な水を供給するべく浄水技術の研究及び水処理装置の開発に積極的に取り組んでおります。当連結会計年度は、沈殿、ろ過、薬品注入、紫外線処理に係る設備・装置並びに付帯する技術の研究開発に取り組んでまいりました。
当連結会計年度における研究開発費の総額は、プラント建設を中心に313百万円となっております。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループでは、中期経営計画における事業方針に基づき次の課題への取り組みをグループの柱に据えて引き続き事業基盤強化並びに拡大に努めてまいります。2025/06/26 16:07
(注)事業区分 事業対象分野等 中期事業方針 当面の課題 プラント建設 浄水場等の施設更新・建設 官需上水市場での発注形態の変化の中で、更新・建設市場における収益確保に加え、DB市場でのプレゼンス向上により浄水場更新・建設分野での現状収益の維持を図る。 受注量の維持・確保事業基盤・要員体制の維持新製品開発の推進 民間向け用廃水施設建設等 東レの水処理素材/システムを活用した設備納入により、メンテナンス獲得のための顧客基盤拡大を図る。 受注量の拡大将来のメンテナンス拡大 浄水場向け標準製品製造販売等 浄水場向け製品の製造、開発拠点としての機能強化、整備を図る。 製造・開発体制の整備拡充
*1.上下水道等の施設更新・整備に関する令和13年までの官民連携方式等を活用した国土交通省のアクションプラン。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 経営成績の状況2025/06/26 16:07
当連結会計年度の業績に関し、受注高は、グループ全体で326億35百万円(前期比33.0%増)と前期比で増加となりました。セグメント別の主な要因として、プラント建設では、浄水場設備更新や下廃水施設建設、工場向け排水処理設備の大型契約を締結し、またO&Mでは、メンテナンス案件の契約増加及び運転管理案件の新規契約受託並びに既存契約更新により、それぞれのセグメントで受注高が前期比で増加しました。この受注増加により、当連結会計年度末において、契約済み案件の受注残高は、461億80百万円(前期比16.9%増)となり過去最高額を更新する結果となりました。
売上高は、グループ全体で259億66百万円(前期比20.0%増)と前期比で増加となりました。セグメント別の主な要因として、プラント建設では、高水準の手持受注残高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高並びに工事完工が堅調に増加し、また、O&Mでは、運転管理新規受託やメンテナンス案件の受注増加に伴う収益計上増加により、それぞれのセグメントで売上高が前期比で増加しました。