売上高については、グループ全体で43億19百万円(前年同期比7.5%減)と前年同期比で減少となりました。この減少の主な要因は、主力の上下水道事業において、前年同期に比べ大型完工案件やメンテナンス案件での売上が減少したことによるものです。
損益の状況につきましては、売上総利益率は前年同期と比べほぼ同水準となったものの、上下水道事業での売上高減少に伴い売上総利益が前年同期比で減少したこと等により、営業損失は4億14百万円(前年同期は営業損失3億24百万円)、経常損失は3億91百万円(前年同期は経常損失2億92百万円)となりました。また、関連会社持分譲渡手続き進捗に伴い繰延税金資産を計上し法人税等調整額が減少したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億52百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億63百万円)となりました。
なお、当社グループの主力である水処理事業の特徴としては、売上計上が第4四半期連結会計期間に集中する傾向がある一方、販売費及び一般管理費等においては各四半期における変動が少ないことから、利益面についても売上高と同様に第4四半期連結会計期間に偏重する傾向があります。
2015/11/12 16:28