当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益9億63百万円の計上、前受金の増加4億11百万円、預り金の増加8億7百万円があった一方、未払消費税等の減少5億37百万円、法人税等の支払3億53百万円、関係会社貸付けによる支出7億62百万円があったこと等から、前連結会計年度末に比べ5億33百万円減少し、当連結会計年度末には78億33百万円(前期比6.4%減)となりました。
近年の営業活動によるキャッシュ・フローの特徴として、顧客との契約内容及び案件規模によって、連結会計年度ごとの収支に大きな変動がある水道分野でのDB案件や下廃水分野での大型案件の受注により、工事着手から引渡し又は工事出来高検収を経て入金に至るまでに、当社グループが支出する工事資金が相対的に増加しております。一部は顧客からの前払金で手当てを行いながら、グループ全体では、顧客との契約内容及び案件規模によって、連結会計年度ごとの収支に大きな変動があるため、現在の現預金及び預け金をこれら大型案件を遂行する原資として活用しております。
なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりであります。
2019/06/27 14:10