売上高は、グループ全体で147億77百万円(前年同期比30.6%増)と前年同期比で大幅な増加となりました。主な要因は、新設浄水場建設工事や下廃水処理施設工事での出来高進捗が堅調に推移したこと、並びに既運転管理委託案件での委託範囲拡大等によるものです。
損益の状況については、増収による着実な増益を図りつつ、浄水場更新・改修案件及び運転管理委託案件での採算改善等により、営業利益1億92百万円(前年同期は営業損失1億95百万円)と前年同期比で大幅な増益となりました。また、経常利益は2億14百万円(前年同期は経常損失5億5百万円)となり、特別損失として第三者委員会での特別調査費用3億56百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億33百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失4億75百万円)となりました。
なお、当社グループ主力の水処理事業の特徴としては、売上計上が第4四半期連結会計期間に集中する傾向がある一方、販売費及び一般管理費等は各四半期における変動が少ないことから、利益面も売上高と同様に、第4四半期連結会計期間に偏重する傾向があります。
2021/02/10 13:48