売上高は、グループ全体で71億4百万円(前年同期比18.7%減)と前年同期比で減少となりました。主な要因は、上下水道事業において、高水準の手持受注残高に対して工事施工・引き渡しに努めたものの、同事業での下期以降への仕入検収ずれ込みに伴い工事出来高が減少したことによるものです。
損益の状況については、上下水道事業での減収による売上総利益減少の影響に加え、販売費及び一般管理費において、管理強化のための要員拡充等による人件費増加もあり、営業損失8億56百万円(前年同期は営業損失1億87百万円)となりました。また、経常損失は、為替差益等計上の一方で、持分法による投資損失2億45百万円を計上した結果、8億87百万円(前年同期は経常損失4億21百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は7億32百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億64百万円)となりました。
なお、当社グループ主力の水処理事業の特徴としては、売上計上が第4四半期連結会計期間に集中する傾向がある一方、販売費及び一般管理費等は各四半期における変動が少ないことから、利益面も売上高と同様に、第4四半期連結会計期間に偏重する傾向があります。
2023/11/13 9:28