当社が関係するプラスチック加工業界は、製造コストの増加により設備投資については慎重感が強く、今後益々の合理化を進め、競争力を高めなければならない状況にあり、当社としても更に省エネルギー、省力化の製品、高機能成形機の開発を提案し、受注拡大を進めていく状況にあります。
このような状況下、当中間会計期間における売上高は、インフレーション成形機事業、ブロー成形機事業共に、前年同期に比して増加しましたが、リサイクル装置事業につきましては、前年同期に大型リサイクル装置の売上計上があったため大幅に減少し、メンテナンス事業も前年同期に比して減少しました。また、前事業年度に売上計上しましたリサイクル装置事業の大型工事に係る残工事費用6千8百万円を計上した結果、営業損失、経常損失、中間純損失となりました。
以上の結果、当中間会計期間における売上高は、9億3千6百万円と前年同期と比べ7億6千5百万円減少(前年同期45.0%減)、利益面につきましては、営業損失1億1千2百万円(前年同期は2億5百万円の営業損失)、経常損失1億8百万円(前年同期は2億2千1百万円の経常損失)、中間純損失につきましては、1億1千2百万円(前年同期は2億1千8百万円の中間純損失)となりました。
2024/11/08 15:00