売上高を製品別に見ますと、給湯機器につきましては、消費税増税前の駆け込み需要の影響で石油給湯器やガス給湯器が売上を伸ばしたことに加えて、業界トップクラスの年間給湯保温効率を実現した「長府エコキュート 01シリーズ」や豪州向けのガス給湯器も好調でありましたことから、全体で177億35百万円(前年同期比3.4%増)となりました。空調機器につきましては、国内向けのルームエアコンやヒートポンプ式温水床暖房、ハウスメーカー向けの冷暖房機が売上を伸ばしたことに加えて石油暖房機の販売増などもあり、全体で121億4百万円(同7.4%増)となりました。システム機器につきましては、エコフェスタの開催や「シャワ暖プラスAg」を活用したシステムバスの拡販セールを行ったものの、消費税増税による需要の落ち込みを補えず、全体で22億84百万円(同2.1%減)となりました。ソーラー機器につきましては、夏場の天候不順の影響等もあり、エコワイターの売上が低調でありましたことから、全体で10億93百万円(同12.1%減)となりました。その他は16億8百万円(同5.4%減)となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は348億24百万円(同3.3%増)となりました。また、利益面につきましては、主力商品であります石油給湯器などの原材料価格の高騰に伴う利益率の低下や売上構成の変化により、営業利益は27億円(同6.1%減)となりました。経常利益につきましては、円安による為替差益などにより44億28百万円(同6.6%増)、四半期純利益は28億67百万円(同9.9%増)となりました。
品目別売上高の状況
2014/11/13 9:34