このような状況の中、当第3四半期連結累計期間は、バルブ事業において、半導体製造設備向けで増収となり、また、国内建築設備向けが好調を維持した他、原油価格上昇により海外市場向けが底打ちしたこと等により増収となり、伸銅品事業においても、原材料相場の上昇による販売価格の上昇により増収となった結果、売上高の総額は前年同期比12.6%増の1,032億7百万円となりました。
損益面では、営業利益は、バルブ事業において、半導体製造設備向けの増収及び国内における価格改定効果により、前年同期比31.7%増の95億45百万円となり、経常利益は前年同期比37.8%増の96億9百万円となりました。 また、平成30年4月に工業用バタフライバルブに強みを有する韓国のバルブメーカーCephas Pipelines Corp.の株式を100%取得し、当連結会計年度より新たに連結の範囲に含めておりますが、韓国経済の急激な減速や主要な納入先である韓国EPC向け売上の減少等の影響によって収益性が悪化したため、のれんを中心に固定資産の減損損失として24億85百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比14.6%減の40億9百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次の通りであります。
2019/02/13 13:10