こうした状況のなか、当社グループは、グループ一体となった営業活動およびプロジェクトの遂行に努めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の実績は次のとおりとなりました。受注高は、タイ向け天然ガス焚きコジェネレーション発電所(全12基中の7基目と8基目)等の受注により、526億円(前年同四半期比83.1%減)となりました。売上高(完成工事高)は、マレーシア向けエチレンコンプレックス、トルクメニスタン向けガス化学コンプレックス、米国向けエチレン製造設備、タイ向け天然ガス焚きコジェネレーション発電所、瀬戸内メガソーラーなどのプロジェクトの進捗により、2,052億円(前年同四半期比36.3%増)となりました。営業利益は、米国向けエチレン製造設備において工事コストの増加があったものの、増収効果と販売費・一般管理費の削減により、53億円(前年同四半期比20.4%増)となりました。経常利益は、貸倒引当金の戻入れやブラジル持分法適用会社の収支が為替により改善したことなどから、68億円(前年同四半期比62.2%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、24億円(前年同四半期比42.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2016/11/11 15:33