(単位:百万円)
| 前第2四半期連結累計期間(2022.4.1~2022.9.30) | 当第2四半期連結累計期間(2023.4.1~2023.9.30) | 増減率(%) |
| 欧州 | 11,131 | 11,334 | 1.8% |
| 中華圏 | 9,696 | 8,937 | △7.8% |
| その他地域 | 7,449 | 8,141 | 9.3% |
日本市場では、新型コロナウイルス感染症対策の行動制限が終了し、個人消費やインバウンド消費の回復により景気の緩やかな回復が続きました。このような状況の中、労働コストの上昇や人手不足に加え、エネルギー価格の高騰や印刷資材の価格上昇の影響を受け、生産性向上や効率化等の合理化投資を進める動きが続いております。これに対応したROI(投資収益率)提案を中心とした主力のアドバンス機の販売促進に取り組んだ結果、受注高は前年同期比で増加し堅調に推移しましたが、第3四半期以降に搬入予定となるものが多いため、売上高は前年同期比4.6%減少の13,760百万円となりました。
北米市場では、物価高騰や金利の高止まりの影響により、景気の回復基調が鈍化しておりますが、良好な雇用環境が続いており設備投資は底堅い状況です。売上高は、好調だった前期受注分の搬入が進捗したため、前年同期比46.2%増加の4,953百万円となりました。