その他地域は、インドでは5月の総選挙で現行経済政策の維持が確認され、また、アセアン諸国の経済は総じて成長が持続しました。売上高はインド・アセアンのどちらもともに増加し、また、前連結会計年度において受注した証券印刷機が売上に寄与したことなどから、前年同四半期比58.6%増加の8,190百万円となりました。
費用面では、品目別売上構成の違い等により、売上原価率が前年同四半期に比べ低下しました。販売費及び一般管理費率は、販売手数料の増加やのれんの償却額の増加の影響等により、前年同四半期に比べ上昇しました。その結果、営業損益は、前第2四半期が258百万円の損失であったのに比べ、当第2四半期は341百万円の損失となりました。経常損益は、営業損失が前第2四半期と比較し当第2四半期で拡大したことと、前第2四半期が為替差益が計上されたのに対し、当第2四半期では為替差損が598百万円計上されたこと等により、前第2四半期が95百万円の利益であったのに対し、当第2四半期は676百万円の損失となりました。税金等調整前四半期純損益は、前第2四半期が66百万円の利益であったのに対し、当第2四半期は676百万円の損失となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、前第2四半期が150百万円の損失であったのに対し、当第2四半期では968百万円の損失となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。
2019/11/07 14:12