退職給付に係る調整累計額
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- -4億8034万
- 2015年3月31日
- -8034万
- 2016年3月31日 -72.3%
- -1億3843万
- 2017年3月31日
- -2103万
- 2018年3月31日
- 8809万
- 2019年3月31日 -27.42%
- 6394万
- 2020年3月31日
- -4755万
- 2021年3月31日
- 1億5199万
- 2022年3月31日 +9.23%
- 1億6602万
- 2023年3月31日 -58.12%
- 6952万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 数理計算上の差異及び過去勤務費用は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。2023/06/30 9:12
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の「退職給付に係る調整累計額」に計上しております。
なお、当連結会計年度末においては、年金資産が退職給付債務を超過しているため、当該超過額を投資その他の資産の「退職給付に係る資産」に計上しております。 - #2 退職給付関係、連結財務諸表（連結）
- (6) 退職給付に係る調整累計額2023/06/30 9:12
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。