当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から同年6月30日まで)においては、米中貿易摩擦の影響などから世界経済の先行き不透明感が急速に深まる中、設備投資を手控える動きが広がり、自動制御機器の需要は総じて低調に推移しました。自動車関連向けは北米を中心におおむね堅調でしたが、半導体関連向けは日本・北米・アジアで前年同四半期の実績が好調だったことの反動も重なって大幅な減少となり、工作機械向けは日本・アジアで弱含みとなりました。
こうした状況のもと、当社グループの売上高は135,255百万円(前年同四半期比13.9%減)となり、主に減収の影響から営業利益は39,121百万円(同25.8%減)となりました。また、円高により為替差損5,774百万円(前年同四半期は5,025百万円の差益)が発生したことなどから、経常利益は36,767百万円(同40.3%減)、税金等調整前四半期純利益は36,853百万円(同40.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27,035百万円(同35.4%減)となりました。
自己資本四半期純利益率(ROE)は、前年同四半期に比べ1.4ポイント低下して2.2%となりました。
2019/08/09 15:09